演題登録画面へのログイン
- 事前参加登録が完了すると、完了画面に「続けて演題登録をする」というボタンが表示されます。このボタンをクリックして演題登録画面(UMIN)に進んでください。
- 事前参加登録完了後、演題登録へ進まずに参加登録画面を閉じてしまった場合、または演題登録画面(UMIN)にて演題登録を完了せず中断してしまった場合は、「事前参加登録後の内容確認・修正」からログインし、「演題登録(UMIN)に進む」ボタンをクリック・ログインしてください。尚、その際には参加登録時のID(ユーザID)、パスワードが必要となります。
事前参加登録および演題登録
演題登録後の確認・修正・削除
※事前参加登録の際に入力したユーザID・パスワード、演題登録にて入力したパスワード、演題登録完了後に発行された登録番号は必ず保管してください。なおこれらをお互いに混同しないようご注意ください。保管に個人登録確認シートをご利用ください。
募集期間
演題登録は、2月21日(木)正午をもって締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
演題登録締切りを2月21日(木)正午まで再延長いたしました。
演題応募開始: |
平成19年12月 4日(火) |
9:00 |
演題応募締切: |
平成20年 2月14日(木) |
12:00 |
※演題応募手続きの前に事前参加登録手続きが必要です。
※演題応募締切は、事前参加登録締切(平成20年5月15日)より、締切が早くなっておりますので、お間違いのないようご注意ください。
応募資格
- 筆頭発表者は日本神経科学学会の会員でなければなりません。現在入会申請中の方は、「入会申請中」を選択し、会員番号欄は空欄にしてください。非会員の方は、速やかに入会手続きを行ってください。プログラム決定時期までに入会手続きが完了していない場合は、演題を取り消すことがあります。また会員であっても、年会費に滞納がある場合には、同様に演題を取り消すことがありますので、年会費の納め忘れにご注意ください。
- 非会員シンポジストの方もホームページ上で演題登録をする必要があります。シンポジウム・オーガナイザーの方は、その旨シンポジストの方にご周知ください。なお、非会員シンポジストの方は「非会員シンポジスト」を選択し、会員番号欄は空欄にしてください。
- 筆頭著者としての応募は、シンポジウムを含めて1名につき1題に限られます。ただし、特別講演・プレナリーレクチャーの指定演題はこの限りではありません。
- 筆頭著者は、発表者としてください。
使用言語
- 全ての抄録を英文のみで受け付けます。発表演題申込みの際、抄録は英文で作成してください。ただし、演題名、演者名、所属は、和文・英文の両方をご用意ください。
発表形式
- 口演発表またはポスター発表のどちらを希望されるかをご選択いただきます。どちらの形式でご発表いただくかの最終的決定は、プログラム委員会にご一任ください。必ずしも当初のご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。
- 各発表形式の詳細は、大会ホームページでご確認ください。
(1)口演発表
- 一般演題の口演発表形式は、日本語、英語いずれも選択できますが、大会の国際化の立場から英語での発表を強く推奨いたします。なお、同一セッション内で英語と日本語での発表が混在することを避けるために、演題登録時に日本語または英語を選択していただきます。
- 口演発表時間は、討論を含めて15分を予定しています。ただし、時間は応募演題数などにより変更になる場合があります。
- 発表用機材は、PC用プロジェクターのみを用意します。発表用PCをご持参ください。
※ D-sub15ピンコネクターに直接接続できない場合は、必ずご自身でアダプターをご用意ください。
(2)ポスター発表
- ポスターの原稿は、すべて英語で作成してください。ただし日本語のサマリーも添えていただきますようお願いします。
- ポスターのサイズにつきましては、決定次第ご案内いたします。
【応募方法】
- 抄録は全て、英文のみの受け付けとなります。英文の抄録をご準備ください。
- このページのトップから、UMINの演題登録画面にアクセスし、表示される案内に従って、必要事項を入力してください。
- 必ず、事前に本書をよくお読みのうえ、準備をお願いします。入力項目は、発表形式・カテゴリー・演者氏名(発表者を筆頭に15名以内)・所属機関(10施設以内)・連絡先・電子メールアドレス・演題名・抄録本文・研究助成金・使用言語(口演のみ)・報道発表の可否、Compliance についての確認および利益相反の有無です。文字数、氏名数の制限を越えるものは受け付けませんのでご注意ください。
- 演題登録後、UMINセンターより演題受付のメールが自動送信されます。60分以内にメールが届かない場合は、演題が受付されてない可能性がありますので、確認後、再度登録をお願いします。
【演題採否】
演題の採否ならびに発表日時・形式・会場等については、3月中旬頃に大会ホームページ上にて公開、ならびにメールにて連絡をいたします。演題受付番号での発表となりますので、演題受付番号は必ず控えておいてください。なお、演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。
※ 注意事項
- 演題を登録すると、演題受付番号が自動発行されます。この受付番号と自分で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の変更が可能です。セキュリティーの関係上、受付番号およびパスワードのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
- 投稿された抄録は、原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任において作成してください。
- 登録締切後の原稿の変更および共同演者の追加、変更は一切出来ません。重要な共同演者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
- 筆頭著者の方は、共同演者に事前に了承を得てから投稿してください。
- 大会ホームページのUMINオンライン演題登録システムのみでの演題登録となります。推奨するブラウザのバージョンは、Internet Explorer , Netscape 供に version 4.0 以上、Safariはversion.2.0.3(417.9.2)以降です。ご注意ください。
- 演題登録受付期間終了後は、事情に関らずと特別な配慮はいたしかねますのでご注意ください。
【入力について】
- 筆頭著者の氏名、所属機関、連絡先、E-mailアドレス(受領通知送付先)、会員IDを和文・英文の両方を入力してください。
- 著者全員の所属機関、名前、所属機関番号を入力してください。所属機関、名前は和文・英文の両方を入力してください。
- 10~11ページをご参照のうえ演題分類項目番号を入力してください。
- 抄録本文の枠には、英文で抄録本文のみを記入してください。本文の先頭行は、1マスあけたりせずに、左詰めで入力してください。字数制限は、演題名、全著者名、所属機関名・研究助成金を含めて、合計1,300文字です(スペースも含む)。必要事項を入力後、「次に進む」のボタンをクリックすると、現在の文字数を確認することができますので、それにしたがって文字数を調節してください。
〈改行指定について〉
①ブラウザによっては、抄録本文の記入枠が極端に横長になってしまう場合があります。本文の作成に不便な場合は、本文の途中で適宜EnterもしくはReturnキーによる改行指定を入れてください。EnterもしくはReturnキーによる改行指定は、登録の際自動的に削除されます。
②意図的に改行を設ける場合、改行位置に半角で<BR>と入力してください。
(例) GDNF promoted the survival of dopaminergic neurons in vitro.
○ GDNF promoted the survival <BR> of dopaminergic neurons in vitro.
× GDNF promoted the survival ↓ of dopaminergic neurons in vitro.
〈使用可能な特殊文字・文字装飾の入力について〉
①以下の特殊文字・記号が使用できます。 これらの特殊文字・記号は演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 <(全角) >(全角) →←↑↓
%‰Å+−±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
②装飾は以下の要領で行ってください。<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B><U></U>は必ず半角を使用してください。これらの書式指定用タグも演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。
- 上付き文字:上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例) Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
- 下付き文字:下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例) H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
- イタリック文字:イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例) <I>c-fos</I> は c-fos となります。
- 太文字:太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例) <B>AAA</B> は AAA となります。
- アンダーライン:アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例) <U>AAA</U> は AAA となります。
- 【注意】
書式指定用タグとの混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、全角の<および>を使うか、または<は<、>は>を使用してください。
(例) × p<0.05、○ p<0.05 または p<0.05
※オンライン演題登録システムFAQ
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
よくある質問と回答を掲載しておりますので、こちらを併せてご参照下さい。
【演題申込みおよび事前参加登録に関するお問い合せ先】
演題分類項目一覧
A. Excitable Membranes and Synaptic Transmission (興奮性膜、シナプス伝達)
- Ion Channels and Excitable Membranes (イオンチャンネル、興奮性膜)
- Synapse (シナプス)
- Synaptic Plasticity (シナプス可塑性)
B. Cellular Neurobiology (細胞神経生物学)
- Neurotransmitters and Modulators (神経伝達物質、修飾物質)
- Receptors and Transporters (受容体、輸送体)
- Signal Transduction and Modulation (情報伝達、変換、修飾)
- Axonal Transport and Cytoskeleton (軸索輸送、細胞骨格)
- Glia and Glia-Neuron Interaction (グリア、グリア-ニューロン相互作用)
- Blood-Brain Barrier (血液脳関門)
- Gene Regulation, Epigenetics, Genome Informatics
(遺伝子制御、エピジェネティクス、ゲノム情報学)
- Regulation and Function of RNA, Translational Regulation
(RNA の制御と機能、翻訳制御)
- Drug Development (創薬)
C. Development, Regeneration and Plasticity (発生・再生と可塑性)
- Neural Induction, Pattern Formation, Evolution
(神経誘導、パターン形成、進化)
- Neural Stem/Progenitor Cells and Cellular Differentiation, Transplantation (神経幹・前駆細胞と細胞分化, 移植)
- Embryonic Stem Cells (胚性幹細胞)
- Migration, Axonal and Dendritic Outgrowth, Network Formation
(細胞移動、突起伸展、回路網形成)
- Trophic Factors and Cytokines (栄養因子、サイトカイン)
- Cell Adhesion Molecules (細胞接着因子)
- Regeneration (再生)
- Neuronal Death and Apoptosis (神経細胞死、アポトーシス)
- Neural Repair and Rehabilitation (神経修復、リハビリテーション)
- Adult Neurogenesis (成体ニューロン新生)
D. Sensorimotor System (感覚系、運動系)
- Somatomotor System (体性運動)
- Oculomotor System (眼球運動)
- Visual System (視覚)
- Auditory and Vestibular Systems (聴覚、前庭感覚)
- Olfaction, Taste, Chemical Senses (嗅覚、味覚、化学感覚)
- Somatosensory System (体性感覚)
- Viscerosensory System (内臓感覚)
- Sensori-Motor Plasticity (感覚運動系の可塑性)
- BMI/BCI (ブレイン・マシン/コンピュータ・インターフェイス)
- Robotics (ロボティクス)
E. Autonomic and Endocrine Regulation (自律機能、内分泌の調節)
- Autonomic Nervous System (自律神経系)
- Neuroendocrine System (神経内分泌)
- Neuroimmunology (神経免疫)
- Stress (ストレス)
- Reproduction (生殖)
- Regulation of Food Intake (摂食調節)
F. Molecular, Neural and Computational Bases of Behavior
(行動の分子・神経・計算論的基盤)
- Instinct and Emotional Behavior (本能と情動行動)
- Sleep and Biological Rhythms (睡眠、生体リズム)
- Learning and Memory (学習、記憶)
- Learning Theory (学習理論)
- Cognition (認知)
- Development and Aging of Cognition (認知の発達と加齢変化)
- Language and Communication (言語とコミュニケーション)
- Social Behavior (社会的行動)
G. Disorders of the Nervous System (神経系の疾患)
- Alzheimer's Disease, Other Dementia, Aging
(アルツハイマー病、他の認知症、老化)
- Parkinson's Disease and Related Disorders
(パーキンソン病とその類縁疾患)
- Polyglutamine Diseases, ALS, Other Neurodegenerative Disorders
(ポリグルタミン病、ALS、その他の神経変性疾患)
- Neuromuscular Diseases (神経筋疾患)
- Demyelinating Disorders (脱髄性疾患)
- Neurotoxicity and Inflammation (中毒と炎症)
- Epilepsy (てんかん)
- Schizophrenia (統合失調症)
- Mood Disorders (気分障害)
- Addiction and Abuse (依存、乱用)
- Developmental Disorders (発達障害)
- Other Psychiatric Disorders (その他の精神障害)
- Pain (痛覚)
- Ischemia (虚血)
- Trauma (外傷)
- Neuro-oncology (脳腫瘍)
- Behavioral Pharmacology (行動薬理)
- Animal Models (疾患モデル)
H. Methodology and Others (方法論、その他)
- Imaging (イメージング)
- Molecular and Cellular Biological Techniques
(分子生物学的、細胞生物学的方法)
- Neuroinformatics (神経情報学)
- Neuroethics (脳神経倫理)
- Others (その他)